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iPhone のスクリーンセーバーを黒から変更する方法

Apple iPhone の表示画面は、一定時間経過すると自動的にオフになり、バッテリーの電力を節約し、「画面の焼き付き」による損傷を防ぎます。デバイスの前面にある「ホーム」ボタン、またはデバイスの上部にある電源ボタンを押すと、画面が再び動き出し、選択したスクリーン セーバーと共に時刻と日付とともにロック画面が表示されます。現在 iPhone に黒いスクリーン セーバー (iPhone では壁紙と呼ばれる) が表示されている場合は、電話の設定メニューからこれを変更できます。

ステップ 1

ホーム画面の「設定」アイコンボタンをタップします。設定メニューから「壁紙」を選択してください。

ステップ 2

左側のロック画面オプションを選択します。右側のオプションは、アプリ アイコンの背後にあるホーム画面の背景の壁紙を制御します。

ステップ 3

「壁紙」をタップして、プリインストールされている iPhone スクリーンセーバーのいずれかを選択します。 [フォト ライブラリ] をタップして、自分の写真の 1 つをスクリーン セーバーとして選択します。

ステップ 4

使用したい画像のサムネイルをタップします。指で画面上を移動して画像の位置を変更したり、指で画面をつまんで画像のサイズを変更したりできます。

ステップ 5

「設定」ボタンをタップします。 「ロック画面を設定」をタップして画像をスクリーンセーバーとして設定するか、画像を iPhone のホーム画面の背景壁紙としても使用する場合は「両方を設定」をタップします。画面下のホームボタンを押して、設定メニューを終了します。

ヒント

iPhone の「設定」メニューの「一般」セクションにある「自動ロック」から、iPhone の画面表示が自動的にオフになるまでの時間を変更できます。