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Excel でオートコレクトをオフにする方法

単語のつづりを頻繁に間違えたり、同じタイプミスを何度も繰り返したりする場合は、ソフトウェアにオートコレクト機能を組み込むことで時間を節約できます。ただし、その機能が生産性を妨げている場合は、オフにしたほうがよい場合があります。 Excel 2013 では、オートコレクト メニュー内でそれを行うことができます。

オートコレクトを無効にする

オートコレクト メニューに移動するには、Excel のメイン ウィンドウで [ファイル] タブをクリックし、[Excel のオプション] をクリックしてから [校正] をクリックします。 [オートコレクトのオプション] をクリックし、[入力時にテキストを置き換える] チェック ボックスを見つけます。ボックスのチェックを外してオートコレクト オプションをオフにし、[OK] をクリックしてタスクを完了します。

個々の修正を無効にする

場合によっては、オートコレクトの一部の機能を維持し、他の機能を無効にしたい場合があります。たとえば、Excel でスペルミスを修正し、大文字はそのままにしておきたい場合があります。もう一度、[ファイル | Excel のオプション | 文章校正 | オートコレクト] をクリックして、オートコレクト メニューに移動します。ここから、「文の最初の文字を大文字にする」など、ウィンドウに表示されるさまざまなチェック ボックスを確認します。有効にしたくない機能のチェックを外し、[OK] をクリックします。