LogMeIn Rescue アプレットを削除する方法
LogMeIn Rescue アプレットは、ユーザーまたはシステム管理者にとって非常に便利です。ただし、使用後にアプレットをインストールしたままにしたくない場合があります。管理者は、電話の自動アンインストール オプションをユーザーに提供するオプションがあります。これにより、電話で手動で行う必要がなくなります。アンインストール プロセスはモデルごとに異なります。すべてのユーザーがそれに精通しているわけではありません。アプレットのユーザーはいつでもシステムからアンインストールできますが、管理者権限が必要であり、手動で行う必要があります。
LogMeIn Rescue ソフトウェアの管理者として
ステップ 1
LogMeIn Rescue の「管理センター」を開始します。
ステップ 2
「組織ツリー」から連携したい「技術者グループ」を選択します。デフォルトで表示されるはずです。
ステップ 3
[設定] タブをクリックします。
ステップ 4
「モバイル アプレット」を探します。 2 つのオプションが表示されます。 [ユーザーにアンインストール オプションを表示する] ボックスを選択し、[変更を保存] をクリックします。この設定をすべてのグループに保存する場合は、[すべてのグループに設定を保存する] を選択します。これで、ユーザーはセッションごとにレスキュー アプレットをアンインストールするオプションを利用できるようになります。
LogMeIn Rescue アプレットの Windows ユーザーとして
ステップ 1
[スタート] をクリックし、[コントロール パネル] を選択します。
ステップ 2
「プログラムの追加と削除」または「プログラムと機能」を開きます。これは、Windows のバージョンによって異なります。
ステップ 3
リストで「LogMeIn Rescue Applet」を選択します。 「アンインストール」または「削除」をクリックします。画面の指示に従ってプロセスを終了してください。
LogMeIn Rescue アプレットの OS X ユーザーとして
ステップ 1
ハードドライブを選択してください。
ステップ 2
リストから「アプリケーション」を選択します。
ステップ 3
[LogMeIn Rescue Applet] をクリックして、[ゴミ箱] にドラッグします。画面の指示に従ってアンインストールを完了してください。