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リモート デスクトップとフォルダを共有する方法

Microsoft リモート デスクトップを使用すると、ユーザーはインターネット経由で別のコンピューターに接続して使用できます。リモート システムに接続していて、そこにファイルを転送したい場合は、接続を開始する前に適切な構成オプションを設定することでこれを行うことができます。 Microsoft はこれを「リソースのリダイレクト」と呼んでいます。とりわけ、ローカル システムとリモート システム間でハード ドライブとプリンターを共有できます。

ステップ 1

Windows の [スタート] ボタンをクリックします。

ステップ 2

「ファイル名を指定して実行」ボックスに「mstsc」(引用符なし) と入力し、「Enter」を押します。これにより、リモート デスクトップが開きます。ボックスに「リモート デスクトップ」と入力し、検索で「リモート デスクトップ接続」オプションが表示されるのを待つこともできますが、通常は時間がかかります。

ステップ 3

[コンピューター] ボックスにリモート コンピューターの IP アドレスまたは名前を入力します。

ステップ 4

「オプション」というボタンをクリックします。

ステップ 5

上部の「ローカル リソース」というタブをクリックします。

ステップ 6

適切なボックスにチェックマークを付けて、アクセスを共有したいデバイスを選択します。クリップボード (カット アンド ペースト時)、ハード ドライブ、CD または DVD ドライブ、およびプリンターからコンテンツを共有できます。

ステップ 7

使用するその他のオプションを構成し、[接続] をクリックしてリモート コンピューターに接続します。

ステップ 8

ドライブにアクセスするには、リモート システムで「マイ コンピュータ」または Windows エクスプローラを使用します。