Sanyo Pro-X マルチバース プロジェクタをコンピュータに接続する方法
Sanyo Pro-X マルチバース プロジェクターを使用すると、デジタル ビデオ、写真、プレゼンテーション、および Web サイトをより大きな表示領域に表示できます。コンピュータの VGA または DVI ポートを使用して、ビデオをコンピュータから Multiverse プロジェクタのビデオ入力に送信できます。 Windows オペレーティング システムは、プロジェクタをネイティブでサポートしているため、モニタの画像をプロジェクタの画面に表示するために追加のユーティリティをインストールする必要はありません。
ステップ 1
コンピュータのビデオ出力ポートを見つけて、VGA または DVI 接続があるかどうかを確認します。 VGA ポートは正方形で、ポートの中央に円形の穴がありますが、DVI ポートは長方形で、正方形の穴があります。
ステップ 2
VGA または DVI ケーブルの一方の端をコンピューターのポートに差し込みます。
ステップ 3
ケーブルのもう一方の端を Sanyo プロジェクタの VGA または DVI ポートに接続します。プロジェクターの電源を入れます。
ステップ 4
Windows オーブをクリックし、[コントロール パネル] オプションをクリックします。検索ボックスに「プロジェクター」と入力し、表示される結果で「プロジェクターに接続」をクリックします。表示タイプ フィールドの [複製] または [拡張] オプションをクリックして、ビデオをプロジェクタに送信します。
ステップ 5
コンピュータからの画像がプロジェクタの画面に表示されるまで、プロジェクタのコントロール パネルの [入力] ボタンを押します。