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オーディオ CD の書き込み時に音量を正規化する方法

書き込みたい音楽ファイルがさまざまなソースから取得されたものである場合、さまざまな音量レベルで録音されている可能性が高く、さまざまな音量レベルで再生されます。たとえば、プレーヤーの音量を変更していなくても、1 つの曲を静かに再生し、次の曲を耳をつんざくほど大きくすることができます。これらの曲を書き込むと、正規化しない限り音量レベルが維持されます。これにより、各曲は同等の音量で再生されます。 Windows 7 には Windows Media Player にこれらの機能が含まれているため、正規化されたオーディオ CD の書き込みに追加のソフトウェアは必要ありません。

ステップ 1

Windows Media Player を開き、空の CD-R をバーナーに挿入します。

ステップ 2

右上の [書き込み] タブをクリックします。

ステップ 3

[書き込み] タブのすぐ下と右側にある小さな矢印をクリックし、[その他の書き込みオプション] を選択します。

ステップ 4

[オーディオ CD] セクションで [トラック全体に音量調整を適用する] をオンにして、[OK] をクリックします。

ステップ 5

中央のライブラリ ペインから音楽ファイルをドラッグし、右側の [書き込み] ペインにドロップします。書き込みたい曲のリストが完成するまで続けます。 [書き込み] タブでファイルをリスト内の別の位置にドラッグ アンド ドロップすることで、ファイルを並べ替えることができます。ファイルを右クリックし、[リストから削除] を選択して削除することもできます。

ステップ 6

[書き込み開始] をクリックして、正規化されたオーディオ CD を書き込みます。