iPad で Safari を消去する方法

iPad には、オペレーティング システムの一部として、さまざまなソフトウェア アプリケーションが組み込まれています。これらのアプリには、電子メール クライアント、iPod マルチメディア プレーヤー、および Safari Web ブラウザーが含まれます。これらのアプリケーションは iPad から削除することはできませんが、iPad の設定アプリケーションの制限コントロールを使用して、ホーム画面から非表示にしたり、使用を一時停止したりすることができます。 Safari に保存されたデータは、iPad の履歴とキャッシュをクリアすることで消去することもできます。
Safari アイコンを削除
ステップ 1
ホーム画面のアイコンをタップして、iPad で設定アプリケーションを起動します。
ステップ 2
[一般] ボタンをタップしてから、[制限] をタップします。
ステップ 3
「制限を有効にする」ボタンをタップし、「Safari」ボタンを「オン」にスライドします。 Safari Web ブラウザは iPad のホーム画面に表示されなくなり、他のアプリケーションからもアクセスできなくなります。
Safari データを消去
ステップ 1
ホーム画面のアイコンをタップして、iPad で設定アプリケーションを起動します。
ステップ 2
[設定] メニューから [Safari] オプションを選択します。
ステップ 3
画面の下部にある [履歴を消去]、[Cookie を消去]、および [キャッシュを消去] ボタンをタップして、Safari によって収集されたすべての Web 閲覧データを消去します。
ヒント
Safari を再度有効にするには、[制限] 設定でそのスイッチをオフにします。
警告
一度消去すると、Safari のブラウザ データは取得できません。