PowerPoint をフラッシュ ドライブに保存する方法
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クラスメートや同僚に PowerPoint プレゼンテーションを行う場合、プロジェクターの問題は避けたいものです。 1 台のコンピューターが既にプロジェクターに適切に接続されている場合は、自分のラップトップで接続プロセスを最初からやり直すよりも、そのコンピューターで PowerPoint を開く方がはるかに簡単です。プレゼンテーションのコピーをフラッシュ ドライブ (キーチェーンに収まるほど小さいストレージ デバイス) に保存すると、ファイルの転送が簡単になり、同時に便利なバックアップも提供されます。
ステップ 1
プレゼンテーションを PowerPoint で開きます。
ステップ 2
Office ボタンをクリックし、[名前を付けて保存] を選択します。
ステップ 3
左側の [コンピューター] をクリックして、コンピューターのすべてのドライブのリストを表示します。
ステップ 4
コンピューターの空いているスロットにフラッシュ ドライブを挿入します。
ステップ 5
「J:」などのフラッシュ ドライブをダブルクリックします。フラッシュドライブを挿入した直後に、「コンピューター」ウィンドウを注意深く見てください。文言や色が変わるドライブ アイコンは通常、フラッシュ ドライブです。
ステップ 6
「保存」をクリックします。 PowerPoint ファイルがフラッシュ ドライブに保存されました。
ステップ 7
[スタート]> [コンピューター] をクリックします。
ステップ 8
フラッシュドライブを右クリックします。 「イジェクト」を選択してください。
ステップ 9
コンピューターからフラッシュ ドライブを取り外します。
警告
[取り出し] を選択せずにコンピューターからフラッシュ ドライブを取り外すと、PowerPoint ファイルが破損する危険性があります。