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VSD ファイルを PPT 形式に変換する方法

Microsoft の Visio プログラムは、他のプログラムで使用する詳細なチャートやグラフを作成するために使用されます。 Visio ファイルのファイル拡張子は VSD です。 Microsoft Powerpoint は、Microsoft Office のプレゼンテーション ソフトウェアです。パワーポイント ファイルの拡張子は PPT です。 Visio ファイルを PowerPoint プレゼンテーションに配置できますが、これは単純なドラッグ アンド ドロップ操作ではありません。ただし、VSD ファイルを Powerpoint で受け入れられる形式に変換することはできます。

ステップ 1

Microsoft Visio を起動し、VSD ファイルを開きます。 Visio で、[ファイル]> [名前を付けて保存] をクリックします。開いた [名前を付けて保存] ウィンドウで、[ファイルの種類] の横にあるドロップダウン メニューをクリックします。そのメニューで「WMF」を選択して保存します。 WMF は、Powerpoint にチャートを挿入するために使用する画像ファイルです。

ステップ 2

パワーポイントを起動し、空白のスライドを 1 つ作成します。次に、[挿入]> [図]> [ファイルから] をクリックします。開いたボックスで、Visio に保存した WMF ファイルを見つけてダブルクリックします。これにより、Visio の作業が Powerpoint スライドに挿入されます。

ステップ 3

[ファイル]> [保存] をクリックします。次に、Powerpoint プロジェクトに名前を付け、保存する場所を選択して、[保存] をクリックします。ファイルは PPT 形式で保存されます。