Logicool QuickCam のライトを無効にできますか?
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Logitech の QuickCam ウェブカメラ シリーズは、カメラがアクティブなときにユーザーに知らせる小さな LED ライトを備えています。 LED インジケータは、すべての QuickCam モデルでデフォルトで有効になっていますが、一部のモデルでは無効にするオプションが提供されています。 LED ライトのコントロールは Logitech の QuickCam ドライバーにあります。これらのドライバーは、ユーザーが LED ライトを制御できるようになる前に、見つけてインストールする必要があります。 Logitech によると、LED の切り替えは、ノートブック用の QuickCam Pro と QuickCam Pro 9000 でのみ利用できます。
QuickCam ドライバをダウンロードしてインストールします
ステップ 1
Web ブラウザで Logicool サポートおよびダウンロード ページ (「リソース」にリスト) を参照してください。
ステップ 2
「ウェブカメラ」をクリックします。使用可能な Web カメラをスクロールして、特定の Web カメラ (QuickCam Pro 9000 または QuickCam Pro for Notebooks) を見つけます。
ステップ 3
ウェブカメラを選択し、[ダウンロード] タブを選択します。利用可能なドロップダウンでオペレーティング システムを選択し、[ソフトウェアのダウンロード] をクリックします。
ステップ 4
ダウンロードが完了したら、Webcam ソフトウェアをダブルクリックします。画面上の指示に従って、インストーラーを進めてください。
QuickCam LED ライトを無効にする
ステップ 1
Logicool QuickCam ソフトウェアを開きます。このソフトウェアを使用すると、Web カメラがビデオを記録する方法を制御したり、照明設定を調整したり、焦点と露出を変更したりできます。
ステップ 2
[詳細設定] タブを選択します。
ステップ 3
ソフトウェアの「LED コントロール」セクションにある「オフ」ラジアル ボタンをクリックします。終了したらソフトウェアを閉じます -- 変更は自動的に保存されます。
ヒント
LED コントロールをサポートする QuickCam モデルのみ、QuickCam アプリケーションで「LED コントロール」オプションを使用できます。
警告
この記事の情報は Windows 8 に適用されます。他のバージョンや製品では、多少または大幅に異なる場合があります。