USB マウスが接続されているときにタッチパッドを無効にする方法
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ラップトップのマウス ポインターをタッチパッドで制御するのは面倒な場合がありますが、USB マウスを接続すると制御が向上し、タッチパッドを永久に無効にすることができます。デフォルトのポインティング オプションを無効にする前に、USB マウスが接続されていることを確認してください。
ステップ 1
開いている USB ポートにマウスを接続し、デバイス ドライバーがインストールされるまで待ちます。
ステップ 2
[スタート] (Vista では [Windows] ロゴ) をクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
ステップ 3
まだ選択されていない場合は、サイドバーから [クラシック ビュー] を選択します。 「マウス」をダブルクリックして、「マウスのプロパティ」ウィンドウにアクセスします。
ステップ 4
「ハードウェア」タブをクリックします。タッチパッド (トラックパッド) を選択し、[プロパティ] をクリックします。 [ドライバー] タブを選択します。
ステップ 5
「無効にする」をクリックします。本当に無効にするかどうかを尋ねられたら、[はい] をクリックします。 [無効] がグレー表示されている場合は、タッチパッドの [プロパティ] ウィンドウに戻り、[全般] タブの [設定の変更] をクリックします。 「ドライバー」タブをクリックし、「無効にする」をクリックします。タッチパッドが無効になりました。