ラップトップでウェブカメラを再起動する方法
最近のラップトップには、Web カメラが内蔵されています。これにより、追加の機器を使用せずにビデオ会議を行うことができますが、内蔵 Web カメラの再起動は、外部 Web カメラの場合ほど簡単ではありません。多くの場合、内蔵 Web カメラには物理的な電源ボタンがありません。代わりに、システムのコントロール パネルを使用してウェブカメラを再起動してください。
ステップ 1
[スタート] メニューをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
ステップ 2
「デバイスとプリンターの表示」のリンクをクリックします。 「ハードウェアとサウンド」セクションにあります。
ステップ 3
「デバイス」の下でウェブカメラを見つけて右クリックします。 [プロパティ] を選択します。
ステップ 4
ウィンドウの上部にある [ハードウェア] タブをクリックし、ウィンドウの左下にある [プロパティ] ボタンをクリックします。
ステップ 5
「ドライバー」タブをクリックし、「無効にする」ボタンをクリックします。 [はい] をクリックして確認し、ウェブカメラをオフにします。
ステップ 6
[有効にする] ボタンをクリックして、ウェブカメラをオンに戻します。ウェブカメラが無効になると、[無効] ボタンが [有効] に変わります。ウェブカメラの [プロパティ] ウィンドウを閉じて、コンピューターを再起動してください。
ヒント
デスクトップの [コンピュータ] アイコンを右クリックし、[プロパティ] を選択して、Web カメラの [プロパティ] ウィンドウにアクセスすることもできます。ウィンドウの左側にある [デバイス マネージャー] リンクをクリックし、[イメージング デバイス] の横にある矢印をクリックします。ウェブカメラを右クリックし、[プロパティ] を選択します。