東芝に内蔵 Web カメラを再インストールする方法
Skype や Windows Live Messenger などのアプリケーションで写真を撮ったり、ビデオを録画したり、ビデオ チャットを実行したりするには、東芝の Web カメラのデバイス ドライバーをオペレーティング システムにインストールする必要があります。デバイス ドライバーは、内蔵 Web カメラが東芝カメラ アシスタント、Web カメラ アプリケーション、またはその他のカメラ ソフトウェアから命令を受信できるようにします。
Web カメラのドライバーが古いか破損している場合、Toshiba Web カメラは正しく動作しません。 Web カメラのドライバーを再インストールすると、デバイスで発生した問題を修正できます。
ステップ 1
管理者として Windows にログインします。 「開始」をクリックします。 「コントロール パネル」をクリックし、「システムとセキュリティ」をクリックします。 [システム] セクションの下から [デバイス マネージャー] を選択します。
ステップ 2
「イメージング デバイス」のカテゴリを展開します。ウェブカメラ デバイスを右クリックします。
ステップ 3
「アンインストール」をクリックします。 「デバイスのアンインストールの確認」ウィンドウで「OK」をクリックします。カメラを取り外した後、コンピューターを再起動すると、Windows は東芝の内蔵 Web カメラのデバイス ドライバーを自動的に再インストールします。
ステップ 4
Windows が Web カメラの再インストールに失敗した場合は、Toshiba の Web サイトにアクセスしてください。 [サービスとサポート] をクリックし、[消費者製品サポート] の下にある [ラップトップ コンピューター] をクリックします。
ステップ 5
「製品サポート」リンクをクリックし、メニューからお使いのモデルを選択してください。 [移動] をクリックしてから、[ダウンロード] をクリックします。
ステップ 6
ドロップダウン メニューからオペレーティング システムを選択し、右側のメニューから [カメラ] を選択します。
ステップ 7
「Camera Driver Utility Application」の横にあるリンクをクリックします。 「今すぐダウンロード」をクリックします。ファイルをダブルクリックして、内蔵 Web カメラを東芝に再インストールします。インストール後に再起動してください。