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LDIF ファイルを CSV ファイルに変換する方法

LDIF (LDAP Data Interchange Format) ファイルと CSV (Comma Separated Values) ファイルはどちらも、アドレス帳やカレンダー イベントのエクスポート、およびその他の種類のデータ エクスポートの出力となるデータ ファイルです。たとえば、連絡先情報を LDIF 形式でのみエクスポートする電子メール プログラムもあれば、CSV 形式でエクスポートするプログラムもあります。 CSV 形式は、インポート データを処理するほとんどのプログラムで使用されます。 LDIF ファイルを CSV 形式に変換して、CSV インポートをサポートするインポート プロセスで使用するには、softpedia.com から無料の LDIF2CSV 変換ツールをダウンロードしてください。

ステップ 1

LDIF2CSV をダウンロードしてインストールし、開きます。

ステップ 2

ウィンドウの上部にある省略記号 (3 つのドット) のボタンをクリックします。ナビゲーション ウィンドウが開きます。

ステップ 3

変換する LDIF ファイルに移動してクリックします。 [開く] をクリックします。

ステップ 4

「読み込み/更新」ボタンをクリックします。ファイルがコンバーターに読み込まれます。

ステップ 5

[CF/LF を削除] というラベルの付いたチェック ボックスをオンにします。

ステップ 6

[保存先] ボタンをクリックして、新しい CSV ファイルを保存する場所を選択します。プログラムはファイルを変換し、指定された場所に保存します。