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Cubase で Amplitube を使用する方法

IK Multimedia の AmpliTube を、インサート エフェクトとして割り当てて、Steinberg Cubase オーディオ トラックに配置します。 AmpliTube は、バーチャル スタジオ環境でさまざまなギター アンプ、エフェクト プロセッサ、その他のマスタリング ツールをエミュレートする VST (Virtual Studio Technology) プラグインで、ハードウェア デバイス自体の必要性を置き換えます。 10 分以内のセットアップで、AmpliTube のエフェクト ユニット、プリアンプ、スピーカー キャビネット、スタジオ マイク、ポストアンプ ラックマウント エフェクトを Cubase プロジェクトでミックスできます。

ステップ 1

IK Multimedia の AmpliTube のバージョンをインストールします。インストール ディスクを挿入するか、EXE インストール ファイルをダブルクリックして、画面上の指示に従ってソフトウェアを「VST プラグイン」としてインストールするオプションを選択します。求められたら登録番号を入力し、インストールが完了したら [OK] をクリックします。

ステップ 2

Cubase を起動し、マウスで名前をクリックして、エフェクトを追加するオーディオまたはインストゥルメント トラックを選択します。インスペクター ウィンドウの [挿入] ボタンをクリックして、挿入メニューとオーディオまたは楽器チャンネルのエディター ウィンドウの左側の両方に挿入セクションを表示します。

ステップ 3

オーディオまたはインストゥルメント チャンネルのインサート エフェクトとして AmpliTube を選択します。空のインサート エフェクト チャンネルをクリックし、表示されるエフェクト リストから「AmpliTube」のバージョンを選択します。

ステップ 4

AmpliTube 画面の左上にある上下のボタンをクリックして、さまざまなプリセットを試聴します。 AmpliTube インサート エフェクトが追加されたオーディオまたはインストゥルメント チャンネルは、マスター出力チャンネルに渡される前に信号が処理されます。

警告

外部機器入力用にデバイスを構成するには、ハードウェア インターフェイス AmpliTube バンドルに付属の追加の指示に従ってください。設定手順はインターフェイス モデルによって異なります。