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外付けハード ドライブを RAM として使用する方法

コンピュータには、物理​​メモリと仮想メモリの 2 種類のメモリがあります。物理メモリはコンピュータにインストールされている RAM チップを指し、仮想メモリはハード ドライブの予約済みセクションです。 Windows は仮想メモリを使用して、開いているが使用されていないプログラムのデータを格納します。コンピューターの仮想メモリの量を増やすには、外付けハード ドライブをコンピューターに接続し、それを仮想メモリとして使用するように Windows を設定します。

ステップ 1

[スタート] メニューをクリックし、[コンピューター] を右クリックし、[プロパティ] をクリックして、ウィンドウの左側にある [システムの詳細設定] をクリックします。プロンプトが表示されたら、管理者パスワードを入力します。

ステップ 2

[システム プロパティ] ウィンドウの [詳細設定] タブをクリックし、ダイアログ ボックスの [パフォーマンス] セクションにある [設定] ボタンをクリックします。

ステップ 3

[詳細] タブをクリックします。ウィンドウの下部にある [変更] をクリックします。

ステップ 4

[すべてのドライブのページング ファイル サイズを自動的に管理する] の横にあるボックスのチェックを外します。

ステップ 5

リストから外付けハードドライブを選択します。 [システム管理サイズ] をクリックして、コンピュータがハード ドライブに仮想メモリを割り当てられるようにします。カスタマイズした仮想メモリ サイズを設定する場合は、[カスタム] をクリックし、メモリ サイズの最小値と最大値を入力して、[設定] をクリックします。 [OK] をクリックしてコンピュータを再起動してください。