Toshiba 外付けハード ドライブの使用方法
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東芝はいくつかの外付けハード ドライブ モデルを製造しており、そのほとんどは USB ポートを備えた任意のコンピュータと互換性があります。ソフトウェア プログラムがインストールされていない事実上、あらゆる種類のファイルまたはフォルダを東芝の外付けハード ドライブに配置できます。外付けハード ドライブを使用して、コンピューターに障害が発生した場合に備えて、すべての写真、ドキュメント、およびその他のファイルをバックアップしたり、内蔵ストレージには大きすぎるムービー ファイルなどの特定のファイルをドライブに保存したりできます。容量。 Toshiba 外付けハード ドライブは、Windows XP、Vista、および 7 で使用できます。
ドライブのセットアップ
ステップ 1
通常、ハード ドライブに付属している USB ケーブルを使用して、外付けハード ドライブをコンピューターに接続します。
ステップ 2
外付けハード ドライブに付属のドライバー ディスクをコンピューターの CD ドライブに挿入します (ディスクが付属している場合)。一部のモデルでは、ドライバーがハード ドライブ自体に保存されます。
ステップ 3
画面上のすべての指示に従って、内蔵またはディスク上にあるかどうかにかかわらず、外付けハード ドライブのドライバーをインストールします。必要に応じて、インストールが完了したらディスクを取り出します。
ドライブへの個々のファイルの配置
ステップ 1
デスクトップの「マイ コンピュータ」アイコンを 2 回クリックして開きます。お使いの Windows のバージョンにこのアイコンがない場合は、[スタート]、[コンピューター] の順にクリックします。リストの外部ドライブをダブルクリックして、そのドライブのウィンドウを開きます。
ステップ 2
ドライブに保存したいフォルダまたはファイルをクリックし、外付けハード ドライブを表すウィンドウにドラッグします。
ステップ 3
移動するすべてのファイルに対してドラッグ アンド ドロップ手順を繰り返し、転送が完了するまで待ちます。設定によっては、コンピュータがファイルを以前の場所から自動的に削除する場合としない場合があります。ファイルを移動せずに外付けドライブにコピーしただけの場合は、転送が完了したら、元の場所にあるファイルを右クリックして [削除] を選択してください。
システムの完全バックアップ
ステップ 1
[スタート]、[プログラム] または [すべてのプログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] の順にクリックします。 Windows Vista では、[システムとメンテナンス] をクリックする必要がある場合があります。 Windows 7 の場合は、[スタート]、[コントロール パネル] の順にクリックします。
ステップ 2
Windows のバージョンに応じて、[バックアップ]、[コンピュータのバックアップ] ([システムとセキュリティ] の下にある場合があります)、または [バックアップと復元] を選択します。画面のプロンプトに従い、[次へ] をクリックして各ダイアログ ボックス間を移動し、何をしたいかを選択します。[ファイルと設定のバックアップ] または [バックアップの作成] またはシステムの同様のオプションのいずれかです。
ステップ 3
何をバックアップするか尋ねられたら、「すべてのファイルと設定」または同様のオプションを選択します。
ステップ 4
ファイルをバックアップする場所のリストから外付けハード ドライブを選択します。
ステップ 5
「Backup」などのバックアップ ファイルの名前と日付を入力し、[Finish] をクリックします。