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Internet Explorer で JavaScript を有効にする方法

Internet Explorer 11 は、既定で JavaScript スクリプトを実行するように設計されていますが、アクティブなスクリプトが実行されないようにサード パーティが構成することができます。 「アクティブ スクリプト」オプションを有効にすると、IE で JavaScript が有効になります。 Java がコンピュータにインストールされて実行されていない限り、Internet Explorer は Java アプレットを実行できないことに注意してください。 Windows 8.1 のスタート画面から Internet Explorer を実行した場合、Java プラグインはロードされません。デスクトップからブラウザを起動する必要があります。さらに、Java プラグインは Windows RT では機能しません。

JavaScript を有効にする

Internet Explorer 11 の歯車アイコンをクリックし、メニューから [インターネット オプション] を選択して、[インターネット オプション] ウィンドウを表示します。 [セキュリティ] タブを選択し、[インターネット] ゾーンを選択して、[レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。 [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] の下にある [有効にする] ラジオ ボタンをクリックします。 [OK] をクリックして新しい設定を適用し、Web ブラウザを再起動します。

JavaScript および Java の問題のトラブルシューティング

Internet Explorer で JavaScript の表示に問題がある場合は、セーフ モードで起動してください。 「Windows-X」を押し、「コマンド プロンプト」をクリックしてユーティリティを起動し、「C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe」と入力して「Enter」を押します。 JavaScript がまだ機能しない場合は、Internet Explorer をリセットします。 [インターネット オプション] ウィンドウで [詳細設定] タブを選択し、[リセット] をクリックしてから [リセット] ボタンをクリックしてブラウザをリセットします。 Active Scripting が有効になっている場合でも、Internet Explorer は Java なしでは Java アプレットを表示できません。 「無料 Java ダウンロード」ページを開き、「無料 Java ダウンロード」ボタンをクリックして、インストーラーをコンピューターに保存します。インストーラーをダブルクリックし、指示に従ってソフトウェアをインストールし、コンピューターを再起動します。