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Windows でスティッキー キーを無効にする方法

Windows 7、Windows 8、および 8.1 には固定キー機能があり、複数のキーを同時に押すことなくキーボード ショートカットにアクセスできますが、ショートカットを通常どおり使用したい場合は、混乱を招く可能性があります。ただし、コンピュータで誤ってスティッキー キー機能を有効にしてしまった場合は、スティッキー キーのショートカットまたは簡単操作設定パネルのいずれかを使用して、スティッキー キー設定で無効にしてください。

スティッキー キーの無効化

デスクトップ上で「Shift」キーを 5 回連続で押して、スティッキー キーを無効にします。システム トレイの Sticky Keys アイコンが確認のために消えます。 「Shift」キーをもう一度 5 回押すと、Sticky Keys ポップアップ ボックスが表示され、Sticky Keys 機能を再度オンにすることができます。または、"Windows-R" を押してファイル名を指定して実行を開き、"Control Panel" (引用符なし) と入力してから "Enter" を押します。コントロール パネルで、[コンピューターの簡単操作]、[コンピューターの簡単操作センター] の順にクリックします。 [キーボードを使いやすくする] というラベルの付いたオプションをクリックし、[入力しやすくする] セクションの [固定キーを有効にする] の横のボックスのチェックを外します。

[Sticky Keys の設定] オプションをクリックすると、Sticky Keys ポップアップを起動する 5 回の Shift キーの押下に対するオペレーティング システムの応答を無効にする設定など、より多くの Sticky Keys 設定にアクセスすることもできます。 [適用]、[OK] の順にクリックして、変更を確定します。