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Internet Explorer をフル スクリーンで開く方法

Internet Explorer 11 は、既定の Web ブラウザーとして設定されている場合、全画面表示モードで開きます。 IE をフル スクリーン モードで使用すると、Windows がデスクトップ ビューに切り替わらず、代わりに最新の UI でアプリケーションが開きます。全画面表示モードでは、Windows 8.1 のチャーム バーからアクセスできる設定を編集して、タブとアドレス バーを表示または非表示にすることができます。

IE をデフォルト ブラウザに設定

Default Programs アプレットを開くには、「Windows」キーを押し、「Default Programs」と入力し (ここと全体で引用符なし)、「Enter」を押します。 [既定のプログラムの設定] をクリックし、[Internet Explorer] を選択してから、[このプログラムを既定のプログラムに設定] を選択します。 IE を起動すると、最新の UI で全画面表示モードで開きます。ブラウザーを起動する時間を節約するには、プログラム タイルをスタート画面にピン留めします。 「Windows」キーを押して「IE」と入力し、検索結果で「Internet Explorer」を右クリックします。 [スタートにピン留め] を選択して、プログラム タイルをスタート画面に追加します。

アドレス バーとブラウザ タブへのアクセス

IE をフルスクリーン モードで使用しているときに、[設定] をクリックします。 「オプション」を選択し、「アドレスバーとタブを常に表示」機能をオンにします。最新の UI では、アドレス バーとタブの外観が多少異なりますが、デスクトップ アプリケーションと同じように機能します。 [新しいタブ] をクリックして新しい空白のタブを開くか、アドレス バー内をクリックして検索語または Web URL を入力します。