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Mac で Time Machine をオフにする方法

バックアップ ファイルを保存する外部ドライブがない場合、または重要なファイルを手動でバックアップする場合、Time Machine は役に立たない可能性があります。 [設定] でオフにすることができます。また、Time Machine の自動バックアップ機能をオフにした後でも、手動でファイルをバックアップするために使用できます。

ステップ 1

画面の左上隅にある Apple アイコンをクリックし、ドロップダウン リストから [システム環境設定] を選択します。

ステップ 2

「タイムマシン」アイコンをクリックしてください。

ステップ 3

スライダをクリックして Time Machine をオフにします。

ヒント

Time Machine には、[メニュー バーに Time Machine を表示] というオプションがあり、[設定] に移動しなくても Time Machine に簡単にアクセスできます。

Time Machine をオフにしても、ファイルをバックアップできなくなるわけではありません。特定の時間にファイルが自動的にバックアップされるわけではありませんが、メニュー バーの [Time Machine] アイコンをクリックして [今すぐバックアップ] を選択すると、手動で Time Machine のファイルをバックアップできます。

Time Machine を完全にオフにするのではなく、Time Machine ウィンドウの [オプション] ボタンをクリックして、重要な特定のファイルのみをバックアップするか、大きなファイルを除外するように設定できます。音楽、ビデオ、写真など、決して変更されないファイルを除外して、理由もなく繰り返しコピーされないようにすることができます。

警告

Time Machine を使用してファイルを手動でバックアップし、NTFS などのサポートされていないフォーマットで外付けドライブに保存したい場合は、ドライブを消去して再フォーマットすることができます。プロセス中にファイルが失われるため、再フォーマットする前に外付けドライブ上のファイルのバックアップを作成してください (参照 1 を参照)