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コンピュータのスリープ モードをオフにする方法

Windows XP の「スタンバイ」オプションによく似た Windows Vista/7 のスリープ モードにより、ユーザーは、コンピュータを使用していないときに電力を節約できます。デフォルトの Windows 設定では、コンピュータが一定時間 (通常は 15 ~ 30 分) 使用されないと、このオプションが自動的に有効になります。スリープ モードでは、データはハード ドライブではなくコンピュータのメモリ (RAM) に保存されます。その結果、何らかの理由でコンピュータが起動しない場合、保存されていないデータはすべて失われます。 Windows コントロール パネルを使用して、マシンのスリープ オプションをオフにしてください。

Windows Vista または 7 の場合

ステップ 1

Windows の [スタート] をクリックして、スタート メニューを開きます。

ステップ 2

「コントロール パネル」をクリックし、「ハードウェアとサウンド」を選択します。次に、[電源オプション] をクリックします。

ステップ 3

タスク「コンピューターがスリープ状態になる時間を変更する」をクリックします

ステップ 4

[コンピューターをスリープ状態にする] ドロップダウン ボックスをクリックし、[しない] オプションを選択します。

ステップ 5

[変更を保存] ボタンをクリックして、スリープ モードをオフにします。

Windows XP の場合

ステップ 1

Windows で [スタート] をクリックし、[コントロール パネル] を選択します。

ステップ 2

[パフォーマンスとメンテナンス] をクリックし、[電源オプション] を選択します。

ステップ 3

[電源オプション] ウィンドウの [電源設定] タブをクリックします。

ステップ 4

[システム スタンバイ] ドロップダウン ボックスをクリックし、[しない] オプションを選択します。 [OK] をクリックします。