1. カメラ
  2. カーオーディオ&エレクトロニクス
  3. ホームオーディオ
  4. パーソナルオーディオ
  5. テレビ
  6. スマートホーム
  >> 電子技術オンライン >  >> スマートホーム >> スマートライフ

グループ ポリシーで言語バーをオフにする方法

Windows 言語バーは、Windows オペレーティング システムのタスクバーに表示されるフローティング ツールバーです。言語バーの主な目的は、手書きまたは音声認識ソフトウェアがインストールされたコンピューター、または第 2 言語がインストールされたコンピューター用です。タスク バーを右クリックし、[ツールバー] を選択して [言語バー] のチェックを外すと、簡単に言語バーを非表示にできます。他のコンピューター ユーザーが言語バーにアクセスできないようにしたい場合は、グループ ポリシー エディターを使用してコントロール パネルの地域と言語のオプションへのアクセスを制限し、効果的に言語バーをオフにすることができます。

ステップ 1

コンピュータを起動し、管理者アカウントを使用して Windows にログインします。

ステップ 2

キーボードの「Windows」キーと「R」キーを同時に押します。 Windows の実行ボックスが表示されます。

ステップ 3

「gpedit.msc」と入力し、「Enter」を押します。グループ ポリシー エディターが表示されます。グループ ポリシー エディターは、コンピューターにユーザー アクセス制限を設定できるユーティリティです。

ステップ 4

左側のウィンドウ ペインでフォルダーをダブルクリックして、グループ ポリシー エディターで次のディレクトリに移動します。

ユーザー構成/管理用テンプレート/コントロール パネル/地域と言語のオプション

ステップ 5

「Windows メニューとダイアログ言語の選択を制限する」をダブルクリックします。ダイアログ ボックスが表示されます。

ステップ 6

[有効] を選択し、[OK] をクリックして変更を保存します。グループ ポリシー エディターを終了します。