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MacBook でスリープ モードを無効にする方法

Macbook は、エントリー レベルのコンシューマ ラップトップとして Apple, Inc. によって設計されました。ほとんどの Macbook は白いポリカーボネート シェルで提供され、すべて Intel の Core または Core 2 ラインのモバイル プロセッサを使用し、Mac OS X バージョン 10.5 以降を実行します。 Macbook は 2 つの方法でスリープ モードに入ることができます。一定時間アイドル状態になった後と、ふたを閉じたときに自動的にスリープ モードに入ることができます。コンピューターがスリープ モードに入るのを防ぐ方法は、ケースごとに異なります。

自動スリープの防止

ステップ 1

画面下部のドックにある [システム設定] アイコンをクリックします。

ステップ 2

[システム環境設定] ウィンドウで [省エネルギー] (電球アイコン) をクリックします。

ステップ 3

「コンピューターが非アクティブのときにスリープ状態にする」というラベルの付いたスライド スケールのスライダーをクリックしたままにして、右端までスライドさせて「しない」にします。これにより、現在の電源 (バッテリーまたは電源アダプター) のスリープ設定が設定されます。

ステップ 4

ウィンドウの上部にある [設定] というラベルの付いたドロップダウン メニューをクリックし、現在使用していない電源を選択します。次に、手順 3 を繰り返します。これにより、使用している電源に関係なく、MacBook が自動的にスリープ状態にならなくなります。

ふたが閉じているときのスリープの防止

ステップ 1

MacBook の実行中に、電源アダプタを MacBook に接続します。

ステップ 2

USB または Bluetooth 経由で外部キーボードとマウスを MacBook に接続します。

ステップ 3

Macbook を外部ディスプレイに接続します。

ステップ 4

ふたを閉めます。外部ディスプレイを使用して、Macbook は引き続き実行されます。