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起動時に Microsoft Outlook を無効にする方法

Microsoft Outlook では、メール、連絡先、カレンダーを 1 つのアプリケーションにまとめることができます。 Outlook は Microsoft Office ソフトウェア スイートの一部であり、既定では、コンピューターの電源を入れるたびに起動するように設定されています。 Outlook を使用しない場合、またはコンピューターの起動時に Outlook が起動しないようにする場合は、[システム構成] ウィンドウから Outlook が自動的に読み込まれないようにすることができます。

ステップ 1

Windows の [スタート] ボタンをクリックし、検索ボックスに「msconfig」と入力します。

ステップ 2

メニューの上部に表示される検索結果から「msconfig」をクリックして、システム構成ユーティリティを起動します。

ステップ 3

システム構成ユーティリティ ウィンドウで [スタートアップ] というラベルの付いたタブをクリックし、下にスクロールして [Microsoft Outlook] エントリを見つけます。

ステップ 4

[Microsoft Outlook] エントリの横にあるチェック マークを外し、[OK] をクリックします。

ステップ 5

[再起動] をクリックしてコンピュータをすぐに再起動するか、[再起動せずに終了] をクリックして後でコンピュータを再起動します。コンピューターを再起動すると、設定が有効になります。