1. カメラ
  2. カーオーディオ&エレクトロニクス
  3. ホームオーディオ
  4. パーソナルオーディオ
  5. テレビ
  6. スマートホーム
  >> 電子技術オンライン >  >> スマートホーム >> スマートライフ

Microsoft Word に帰無仮説記号を挿入する方法

Microsoft Word では、[ホーム] タブの [下付き] ボタンを使用して、帰無仮説記号 (文字 H の後に数字の 0 を下付き文字として入力) を入力するか、キーボード ショートカットを使用して下付き文字形式を適用できます。下付き文字としてゼロを入力した後、下付き文字の書式設定を無効にしない限り、その直後の句読点も下付き文字として表示されることに注意してください。

記号の入力

帰無仮説記号を入力するには、文字「H」を入力し、[ホーム] タブの [フォント] セクションにある下付き文字アイコンをクリックします。カーソルが小さくなり、数字の「0」を入力できるようになります。スペース バーを押すと、フォントがデフォルトのフォント サイズに戻り、入力を続けることができます。

キーボード ショートカットの使用

文字「H」を入力したら、Ctrl キーを押したまま、等号を押して両方を離します。これで、下付き文字として表示される数字の「0」を入力できます。スペースを押すと、フォント サイズが以前のサイズに戻り、入力を続けることができます。